私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

灰は灰に、塵は塵に、麺ブレは麺ブレに

タイトルが破綻してきた。
気分も毎日破綻しているが破綻していることと日常は別に生きていきたい(言っていることも破綻している)

■JCSQE中級
過去問第8回を実施。
今回は穴埋め問題はなんとなくわかった。
説明問題と解説問題は、解決手段の引き出しを具体化することが大事だなーと感じたかも。
テストする、とか、誰かに伝える、とかではなくて
例えば第8回の解説問題である「リリースした後に不平爆発」なんかは
リリース前のことを悔やんでも仕方ないので、どうフィードするかを考えないといけない。
それは運用であったりマニュアルであったり、開発へのフィードだったり
とにかく切り分けのパターンと解決のパターンを何パターンも頭にぶち込んでおかないとだめだなーとおもいましたまる。
シラバスまとめはQAtoAQの辺りを少し。
この辺りを読んでいると経験したことのないDevOpsが少しだけ分かるような気がします。0.1%くらい

■👏👏👏👏👏
pulptex.hatenablog.com
おめでたいおめでたい。記事の丁寧な内容に泣けます。
こうして皆が記録を残してそれが連鎖していって、いつしかこの資格もメジャーになるのでしょうね(なんのこっちゃ)
えっパナソニックセンター東京閉館したんですか?!(どうでもいい相槌)

今は↑を読みながらこのブログを書いています。

意訳しすぎたことによって間違った理解で納得してしまうのが怖かったのです、、、

確かに確かに。
(私は実際間違えた理解だらけだったと思います)
シラバスの文の意味があまりに謎過ぎて英語翻訳や他の人のブログやらスクエアリングサービスやらを見に行きまくった遠い日々を思い出しました。
FLの本(青本)も良く見に行きました。
(この期に及んでFLのシラバスをまともに読んだことが無いのに気づきました)
ちなみに自分もCTP本も持っているのですが読み終わっていません。この不勉強ぶりをあざ笑っていただけると幸いです。
非公式問題集について知らなかったのが意外でした、、!これは情報量トラップですね。

試験が何かに役だったかの感想は、なんとなく分かる気がします。
入口感があるんですよね。多分この試験を受けて何かができる証明にはならない。でもいくらか何かを得た不思議な感じがある。

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私は壮絶にダレている(いつもです)のと、あまり自身を特定されるようなことを書きたくないというのがあり
多分当面は他の方に試験どうしたら~などのお話もしないと思うのですが、それでも上記のように
少しは役に立ったよーを聞けると、それはそれで、ああよかったなあという気持ちになります。
おめでとうございます!

ねますやすや