■JCSQE
今日は問題集6~20まで勉強。
この問題集、解くというよりSQuBOKの範囲を抜粋で超分かりやすくかみ砕いている参考書というイメージ。。
見てて思うのはソフトウェア?品質?に関わる標準手めっちゃ多いなということ。
そして昔から品質の作り込みっていうのは現場で、全体で取り組むものだったのだなということ。
ただ、なんだろう。。時が流れて、組織が大きくなり、組織は大きくなったのに
現場の人が減り、全体で品質作り込もうぜ!がやり辛くなったところもあるんじゃないかなー、、と思ったりもしました。
現場と組織との乖離というか。
改善するべき要項に必要な作業が、人数が減ってしまい兼務だらけの現場に
落とし込めないというか。。これってどうすれば何とかなるんだろう。
ある程度偉くなるとかある程度偉い立場に提言するとかの意見も良く見るのだけど
現場がまずどうにかなる方法を模索したい、、、
どこへいっても、何をしていても、現場と理想が乖離しないことが一番だとおもうのです。ぶわー