私は迷いの中にいる

毎日眠気しかない謎の深海魚の一言日記

2しゅうめ

シラバス2周目を血迷って学習ノート作る方式でやってるのですが
1周目のときに意図的に切り落として表にしたりしたところが結構まずかったなーという印象です。

例えば
テスト設計やテスト実装あたりを、トレーサビリティしっかりしろ、だけしか認識していないと
テストの開始基準や、テストを長期間再利用する場合のテストケースの書き方、法規制の対処のしかたとかが抜けるんですが
ISTQBのサンプル問題みている感じでは、事例系の問題はそういう細かいTipsを根拠に出題されていることが結構ありました。

なので、すっとばして触りだけ覚えるというよりは
細かい事例を理解したほうがよいかもです。

明日から8月ですが、果たしてどこまでシラバス2周目いけるのか…
今は2.2を進撃中です。
この章、闇鍋度すごいですよね。
ステークホルダ、成果物、ライフサイクルだけだと、テストとテスト以外の関わりでちょっと一貫性あるのですが、そのあとの非機能と経験ベースで時空が乱れてますね。

なんにせよ、できるところまでやるしかないー